毛穴がみるみる引き締まる、バランローズ生せっけんとは？

合成着色料でカラフルに彩り、合成香料で良い香りをつけた石けんは、見た目も良く香りも楽しめるため、若い女性には特に高い人気が出そうだ。
しかし、色も香りも、目や鼻を楽しませるのみの要素である。
汚れを落とし肌の調子を整える洗顔のためには、一切不要な成分だ。
バランローズ生せっけんは、不要な要素は含まずに、肌に良い成分のみを配合したこだわりの石けんである。
しかし、肌に良い美容成分は熱に弱いものが多く、石けんへの加工の段階で成分が壊れてしまってうまく効果の現れる石けんを作るのは困難らしい。
そのような中、バランローズ生せっけんは、生のままお肌まで美容成分を届ける石けんの開発に成功したものだ。

バランローズは、名前のとおりバラの抽出液を配合して作られたスキンケア製品ブランドだ。
生せっけんも、そのようなバランローズブランド製品のうちのひとつ。
「ブルガリア国立バラ研究所」という、バラの品質を保証する、世界で唯一の機関がある。
バランローズは、このバラ研究所から保証されたローズオイルのみを配合して作られているのだ。
バランローズに配合されているのは、「アルバローズ」と「ダマスクローズ」という、どちらも貴重な品種のバラだ。
アルバローズのローズオイルは、バラ約5,000本につきやっと１cc抽出できる。
ダマスクローズなら、ローズオイル１ccにつきバラ約2,500本を消費する。
これほど大量のバラを消費して抽出される、貴重でしかも確かな品質のオイルをふんだんに使って作られたバランローズ生せっけんを使えば、洗顔タイムがちょっとしたセレブ気分になりそうだ。

バランローズ生せっけんが肌に優しいといっても、石けんの本領である汚れ落ちも忘れてはいない。
高い洗浄力を保ちながら、肌に負担をかけない洗顔を実現している。
洗顔後はすぐに化粧水と乳液で保湿をしなければ、すぐに肌が乾いてしまうといった方は多いと思う。
しかし、バランローズ生石けんなら、洗顔をした後の肌を長時間放置してしまっても、まったくといっていいほどつっぱり感は出ない。
このように洗顔後もしっとり肌を保てるのはバランローズの強い保湿成分による効果だ。

バランローズ生せっけんの泡は、泡の上にコインを乗せても形を保っていられるほど高い弾力がある。
これほどの弾力を誇り、しかもキメの細かい泡こそがバランローズ生せっけんの最大の魅力だ。
洗顔は泡立てから始まるといわれるほど、泡は洗顔において重要な存在であるがゆえに、バランローズ生せっけんの泡立ちの良さは注目を集めている。


>>>バランローズ生せっけんのお申し込みはこちら